INTERVIEW 社員インタビュー
営業職 / 2013年4月入社
高松 良和
Yoshikazu Takamatsu
しっかりと自分自身の芯とビジョンを
持っていれば、なりたい自分に
成れるはずです。
しっかりと自分自身の芯とビジョンを
持っていれば、なりたい自分に
成れるはずです。
ー現在の仕事内容を聞かせてください。
プレイングマネージャーとして、営業の現場に出ながら、メンバーの管理・クライアント対応を行なっています。
ーマネージャーになって、今までと変わった点はありますか?
やりがいを感じる部分が変わりました。今のやりがいは、何よりもメンバーの成長が見えることですね。これまではクライアントが第一だったのですが、現在では社内のメンバーにも目を向けるようにしています。社内のメンバーが幸せであれば、必然的に紐づいているお客様も幸せである可能性も高いと考えています。
ー「みんなが幸せになる」というのは、安田社長が掲げております。入社のきっかけには、そういった考え方や人の部分に惹かれたのもあるのでしょうか?
私の場合は人に引っ張られましたね。自社に圧倒的な自信があり、他社と比べても、いち早く成長できると直感したため入社を決断しました。現在では、与えてもらう役割もそのスピードも以前より格段に上がったと思うので、期待通りの環境で仕事ができていると思います。
ー先ほど、「期待通りの環境」とありましたが、その中にあるキャリアマートの魅力とは何でしょうか?
従業員それぞれが「自己」を持った集まりであることですかね。もちろんメンバーを見る側に回ると、返ってそれが大変だなと感じるときもあります。ですが、個々人が自分自身で目的を持って働けているという点と、それを組織として受け入れていることがキャリアマートの最大の魅力であると感じています。
ー「組織」というと、キャリアマートはどのような組織でしょうか?
一言で言うと、「ずっと成長過程」ですかね。よく言えば「伸びしろを与えてくれる場所」。社外からも社内からも、ステージが進むごとに新たに求められることは多数あります。ですが、新しいことを求められなければ楽しみもないでしょうし、新しい楽しみを知るまでに多くの時間を待つと飽きてしまう。キャリアマートは僕にとって良い意味で「ちょうどいいタイミングで新しい楽しみをくれる会社」なんです。
ー高松さんがこれからやってみたいことや、これからのキャリアプランはありますか?
自分自身で知らないこと、出来ないことを出来るようになりたいですね。そうすればメンバーも一緒に成長していると思いますし。僕自身も見れる範囲も広がっていると思います。入社当初は本当に目の前のことに集中し脇目を振らずに営業をしていました。現在では、一緒に働くメンバーも自分自身も徐々に年齢も重ね、会社としても次のステージに向かっている最中だと思いますので、今後生まれてくるであろう新たな課題にチャレンジすることを楽しみにしています。